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自分たちのまちのことを自分たちで話し合って行動していける社会を実現する。北海道市民ファシリテータープラットホームで全道域のネットワークをつくる。

【第1回目遠浅地区の未来を考えるまちづくりカフェとあさが終了しました】

9月3日(火)安平町遠浅地区の公民館にて、第1回目遠浅地区の未来を考える まちづくりカフェとあさがありました。

きたのわからは、宮本、橋本、髙橋の3名で担当しました。

大人と子供とあわせて30名を超える方がご参加いただき、こどもたちのにぎやかな声のなか第1回目は協働実行プランについての説明や昨年の安平町での取り組みも紹介しながら遠浅の未来について活発な意見交換を行いました。

平日の夜開催なので、仕事帰りに子どもと一緒にこれて、少しお腹と心が満たすことができるように、ほっとするハーブティなどの飲み物やたまごワッフル(とあさ村さん手作り!)、子供たちはおにぎりを食べながら語り合う時間となりました。

「もっとつながりがあるといい」「年をとっても安心して暮らしたい」「地域ごとの交流がほしい」をといったこれからの遠浅に必要なワードがたくさん溢れ出ていました。また子供達からもたくさんの声がでてきました!

2回目も遠浅をよく知る参加者さんたちとともに場をつくり、地区別計画(協働実行プラン)につなげていきます。

>こちらのホームページに活動報告があります

https://toasa-machizukuri.jimdosite.com/活動報告/?fbclid=IwY2xjawGUCOBleHRuA2FlbQIxMAABHbR92GU-n_vgHCGleLfaB5q4E7ZU6nHAufup2k9rqzqqvqRpqd9wuyqBDg_aem_fJD8Yk_-O29ZcjYggk4qGA

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