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自分たちのまちのことを自分たちで話し合って行動していける社会を実現する。北海道市民ファシリテータープラットホームで全道域のネットワークをつくる。

【手稲区児童会館職員さん向け講座】

12/3(水)手稲区ブロックの児童会館職員さん向けのファシリテーション研修を、遠藤と馬場が担当いたしました。

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当日は23名ほどの職員のみなさんが受講されました。

児童会館では子ども運営会議が開催されており、その中で子どもたち同士で会館のルールを話し合ったり、行事イベントでどんなことをやりたいかを話し合うという場をつくるなかで、どんなふうに子どもたちと話し合いを重ねていけるかに悩まれているところからご相談をいただきました。

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今回は合意形成をしていく中での話し合いのステップと合意形成の根底にある対話的に話す聞くことの大切さと、みんなで話し合いをつくる体験プログラムを実践しました。

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後半の質問タイムでは、積極的にご質問をしていただき、「意見が分かれたときに人数が多い方の意見になりがちだが、少数派の意見のひとたちの意見も大事にしたいとき、どんなふうにできますか?」、「話し合いの場でお菓子が提供されたときの効果について」、「話が盛り上がってどんどん横道にそれてしまったときの対応について」など、さまざまな現場でのお話をお聞かせくださいました。

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すでにたくさん試行錯誤されているのだなあとお話しを聞かせていただく中で感じました。

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子どもたち同士が「話し合いってなんだかいいね」「みんなで話し合って決めようよ」と、お互いの声を聞き合える関係性になれたり。

さらに下の年代の子たちにも、対話的に話す聞くという循環が芽生えていくような環境が広がっていくことを願っていますし、私たちも広げていきたいなと再確認しました。

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ご一緒いただいたみなさま、ありがとうございました!

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