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自分たちのまちのことを自分たちで話し合って行動していける社会を実現する。北海道市民ファシリテータープラットホームで全道域のネットワークをつくる。

【五戸町・おいらせ町 共創プロジェクトの実践を通じたまちとモビリティ学習 全5回が終了しました】

2025年8月〜2026年2月開催の「五戸町・おいらせ町 共創プロジェクトの実践を通じたモビリティ人材育成事業」に、八戸圏域の公共交通を考える支援を行うNPO法人まちもびデザインさんとご一緒させていただきました。

全5回を通してきたのわは「コーディネートスキル」の基礎となる「ファシリテーション力と対話の姿勢」の部分を担当しました。

公共交通をテーマに、自分たちが感じている課題をあげ、必要なデータを集め、状況を把握し、方策を考える。そこではクロスセクター効果という、ただ赤字=廃線としない考え方にも触れました。

少人数の輪でしたが、地域の高校、行政、商業施設、まちづくり、交通事業者と多様な関係者が集まり、自分たちの暮らしや仕事に直結するバス(主に)について考え、交通とコーディネートの専門知識を得ることができる貴重な取り組みでした。

4回目と5回目では、これまでの積み重ねてきた時間を各回の模造紙を見ながら振り返る「認証」の時間からスタート。その後、参加者自身がこの場で「知恵を借りたいこと/相談したいこと/聞いてみたいこと」を話せる手法としてリフレクティングトークを行いました。

主催のテーマでもあった「この場の継続」についてもリフレクティングトークで話すことによって、この場の必要性について参加者が自然に口にすることができたように思います。

また最終回はちょうど「八戸えんぶり」という豊作を祈願する伝統芸能と重なり、ほんとうに目の前で!舞を見せていただけるという、またとない経験もさせていただきました。

大切なものがちゃんと受け継がれている土地の空気をしっかり味わった、モビリティ学習でした。

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