12月25日(木)は黒松内小学校、中学校の教職員のみなさんとリフレクティングトークを体験しました。
構造はとてもシンプルなリフレクティングトークですが、2023年から矯正施設での対話実践の中で用いられています。
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物心ついた時から当たり前に繰り返してきた話すことと聞くこと。
そこでは外的会話と内的会話が同時に行われ、また相手から発せられる非言語も受け取っている。
そう考えると、会話や話し合いという行為自体、本当に奥深いと気付かされます。
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話している自分の中で今起きていることに耳を澄ませてみると、本当はそう思っていないのに「はい」とか「わかりました」と答えてしまうことがあることに、思い当たるのではないでしょうか。
教師と生徒、上司と部下など、医者と患者など、対等性が難しい場でこそ、自由に自分が感じていること、考えていることを話せる工夫の一つとしてリフレクティングトークをご紹介しました。
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最後に今日の感想を話してくださった若い女性教員の方の、もっと聞けるようになりたいの明るい目の輝きにとても嬉しくなりました。
黒松内の教職員のみなさま、ありがとうございました。
