日本語
自分たちのまちのことを自分たちで話し合って行動していける社会を実現する。北海道市民ファシリテータープラットホームで全道域のネットワークをつくる。

【2026年度総会と交流企画でした】

6月3日に2026年度通常総会と交流企画を開催しました。

きたのわは、

2010年に任意団体として活動をスタートしてから16年目。

そして2022年にNPO法人となって4年目を迎えました。

2025年のほんのいくつかですが、

ダイジェストでご紹介します。

・自主講座「話す・聞く対話講座」

教室を飛び出して中島公園で「話すことと聞くこと」についてゆっくり体験する回。会の終わりは「私たちは社会文脈的な存在であること」「誰もが自分と社会をつなぐ体験を持つ主体的な存在であること」をあるから考え、言葉を交わし合いました。

・もうひとつ自主講座「決めていく話し合いの工夫とあり方〜「みんなでつくる話し合い」ってどうやるの?」〜

今回は、対話の中で「混沌」について深め合う、聴き合いました。進行役一人で乗り切るために頑張ったり、誰かに任せるような話し合いではなく「みんなでつくっていく」ような全員が作り手になる話し合いにチャレンジしました。

・市民ファシリテーター講座は、室蘭、新ひだか、ニセコで行い、3つの地域と一緒に意見交換会も初めて行うことができました。

・そして北海道を飛び越えて、兵庫県のあかし市民ファシリテータークラブと静岡県牧之原市のCLIPと北海道の市民ファシリのメンバーでオンライン交流会にも初めて参加しました。

だれも正解なんて持っていない。だから、お互いに経験を共有し合えたり、一緒に悩めたり相談できる場があることが何より大事。しかしその運営の難しさも感じてきていて、市民ファシリテーターのプラットホームのあり方、体制の見直しに向き合った1年でもありました。

・新しい取り組みとしては、

北海道立市民活動促進センターと協力をして「北海道における市民ファシリテーターの取り組み」に関する協働調査を実施したことです。

なかなか自分たちだけではできなかった道内地域での実態調査に初めて取り組み、インタビューでは実践団体だけでなく自治体職員の声も伺うことができ、報告書としてまとめていただきました。この調査は2年目も続いてきます。

【2025年度調査研究事業】報告書を公開しました! – 北海道立市民活動促進センター

そのほかにも、

・講座研修、ワークショップ進行など、北海道内外にて23件の依頼を受けました。

・初めて書籍の監修と一部執筆をしました。

 「みんなでつくる話し合いハンドブック」

https://forms.gle/16FsBEuCmoQVdjos5

いろんな活動や事業をしてきましたが、

何度もとまったり、迷ったり、悩んだり、そのたびに理事や事務局、会員と話し合いを重ねてきました。表面的に見える活動の根底を支えているのは、たくさんの話し合いです。

総会後の交流企画では、1冊の本を持ち寄って、その理由とお気に入りの一節を紹介する時間。

子供の頃に読んだ1冊、最近手に取った1冊、自分の転機になった1冊、悩んだ時に手に取る1冊。

なかなか会員同士が知り合う機会が少ないのですが、本を通して、その方にほんの少しだけ触れることができたような気がします。

さてさて、今年の計画については

長文になってしまったのでまた別の投稿にしたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA