6月15、16日開催ファシリテーション・サミット富山2024にて、より良い社会を創るために貢献した団体として栄誉ある賞をいただきました。
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今年のサミットのテーマは「ウェルビーイング社会へ」〜課題を解決するファシリテーション〜。そのウェルビーイング先進地域の富山での開催でした。
きたのわの市民ファシリテーターで大事にしたいことの一つに対話があります。
今回のテーマ『話し合いでの「多様性と寛容性」はどのようなものか、どう叶えていけるだろうか』にも通じるもので嬉しく、また対話によるまちづくりを目指している市民ファシリテータープラットホームの地域チームの存在も改めて心強く思いました。
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授賞式では推薦のことばとしてきたのわの活動を紹介してくださったのですが、改めて自分たちの活動に対して語ってもらえることで、そんな風に見ていてくれた方が居たんだと、静かながら深く心が温められるようでした。
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日本ファシリテーション協会の皆様、この度は本当にありがとうございました。